橙武者クイズ文章置き場

クイズ企画者・プレーヤーの橙武者(神野芳治)です。Twitterでつぶやくには長すぎる文章をこちらに置いています。

qodaq(コダック)-こだわり問題でオンラインクイズ- 一度テストしてみます!

 コロナの影響で思うようにクイズができない状況は、しばらくは続きそうです。
 そんな中ですが、「以前からやりたいと思っていたことが、実はオンラインの方が向くのでは……」ということがわかってきました。

 

 どこまで受け入れられるかわかりませんが、一度試してみます。
 タイトルは「qodaq(コダック)-こだわり問題でオンラインクイズ-」です。
 まずテストしてみて、受けがいいようであれば定期的にやってみたいと思います。

     

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コンセプト

 「1問1問、こだわりの問題を」
 「フリートークしながら、1問1問に時間をかけ」
 「ルールはあるが、勝負よりも様々な実力層が楽しめることを重視する」
 「早押しボードなどの導入で、最初に押した人以外にも答えられる」

 クイズをオンラインでならできる、というものです。

 

 現在楽しんでいる人が多いと思われる、
 「矢継ぎ早に多数の問題が」
 「間髪入れず、スピーディに出題され」
 「勝ち負けを競い合う=競技を楽しむ」
 「
解答権は最初に押した一人だけで、だからこそスリルがある」
 クイズの楽しみ方とは若干異なります。
 が、当然の話どちらも共存できるものだと考えています。自分も普段はそちらをやっているので批判するつもりはありません。ただ、そういうクイズは他でもたくさんあると思いますので……。(オンラインだとどこでやっているかがややわかりにくい、というのは課題かもしれません)

問題: 出題者が「こだわり」「語りたくなる」問題

 問題の傾向については特に指定しません。出題者が「こだわり」「語りたくなる」というのが唯一の条件です(当然ではありますが、「競技クイズ」の問題はまた別の点をこだわっている、ということは理解しております)

 僕はモノシリに出すような「普段の生活、雑誌・新聞で見かけた」知識の問題が多くなる(というより他が作れない)のですが、それに限定することはありません。難し目の短文、ご自分が好きなジャンル限定だったり、難問寄り、既存の問題の派生問題……などでも、「こだわり」「語りたくなる」ものであれば結構です。

 また、自分にとって「合う出題者」「苦手な出題者」もあろうかと思います。向き不向きはどうしてもあります。そのため、一人の企画時間を「30分上限」とします。

進行: 参加者も「問題の感想・雑談」をチャットで 

 「出された問題について感想を述べたり、問題に関連するような雑談をする」ことは、僕個人は愛してやまない行為です(愛が重い)。私以外にも、問題集を読んでいても、中にはガヤが入るようなものも散見されます(正当化)。
 一方で、「スムーズな進行」「集中力を研ぎ澄ました雰囲気」を好む人がいるのも理解します(そしてご迷惑をおかけしています)。

 

 「この問題の周辺知識は~」「実際触れてみると◎◎だ」「△△だと思ったのに~」「あ、○○で見かけたやつだ」「そんな知識があったのか」「××のイベントで□□さんが答えてたやつだ」などなど「クイズに答える-それを判定する」以外にも、クイズには多くのコミュニケーションが存在します。このqodaqでは、そういうものを大切にしていきたい。

 

 で、実はこの「問題周辺のコミュニケーション」は、オンラインでも適しているのでは……とmono-seriesのネット開催をする上で感じました。
 対面でこの手の雑談をしようとすると、「人数が多いとわちゃわちゃする」「声が大きい人に引っ張られる(重ねてご迷惑をおかけしています)」という欠点があります。
  一方オンラインであれば、チャット機能を使うことで、「出題者が思いを伝えつつ」「多人数が雑談に加わり」かつ「スピーディな進行」が可能になります。(出題者のみが音声をONにすることを想定していますが、ここは色々と試してみたい)

構成・形式:「さまざまな実力層」が楽しめる→早押しボード、エンドレスチャンス等

 構成としては、「参加者の有志が10問~上限30分、出題側に回る」「義務ではないが、10問以上問題を読んだ人は、その回の問題集を無料で入手できる」形を考えています。問題集の販売利益については寄付を検討します。

 形式は企画者の自由ですが、「さまざまな実力層の方が」「全員同時に」楽しめるのが前提とします。基本的には、人数が多いときは「早押しボード(かなり多いときはmono-seriesのような二段階制)」、人数が少ない場合は「エンドレスチャンス」などを想定しています。単純なボード、ペーパークイズ(googleフォーム使用)などもアリだと思います。

 長屋は「1位正解+4/誤答-4、その他押した人+2/-2、押してない人1/0」というように段階をつけることも可能なので、これを活かした形式もよさそうです。

 

 また、プラスで参加者が「面白い」と思った問題を使用してのフリバも実施します。こちらも形式は極力「さまざまな実力層の方が」「全員同時に」楽しめるものを使用します。

使用環境: 長屋クイズアリーナ&Discord

  mono-seriesのオンライン開催のテストのテスト、も兼ねています。

 

テスト例会: 4/19(日)

 神野の習熟も兼ねて、4/19(日)の13時~最大17時、テスト例会を行います。途中参加・退出可能です。

 問題を出せる方は、1人10問以上、30分以内でお願いします。私もこれ用の問題を作成する予定です。
 空き時間は、たんたるくんの「Showdown」などを読みたいと思います。

 参加費は無料ですので、興味ある方は神野(Twitter:@diedie_16mixi:「橙武者」、mail:quiz_too_fun[at]nifty.com)まで「どちらの日程だったら参加できるか」をご一報ください。

余談

 名前については「こだわり系クイズ」ということでそのまんま(シンプルイズベスト)、それとカメラフィルムのkodakにちなんでいます。フォント次第では、デザイン的に全て〇と|、というのもお気に入りポイントです(このために「1階建てのa」が使えるフォントにしました)。

  その結果、二重の意味で不吉な名前になったのが自分らしい!(元ネタの創業者は自殺、元ネタの会社は変化についていけず倒産)